青木あすなろ建設と佐藤食品株価について調べてみました。
まず、青木あすなろ建設は、高松コンストラクショングループの傘下企業であり、官公庁向けの土木建築が順調で直近3年間の収益がともに良いです。
建設業としては珍しく、財務内容が良く、2804億円超の内部留保を抱え、無借金経営にて事業を行う企業ですので、今後の株価上昇の期待が高いです。
直近2年間で株価水準は割高であるため、買のタイミングが難しいが、長期投資を目的とするのであれば、現在株価よりも少し低い水準であれば購入し、高くなったところで売りとすれば良いでしょう。
佐藤食品工業は、天然調味料エキス専門として、植物エキスや粉末酒にも着手しています。
直近2年で減少現役傾向が伺え、1000円前後をボトムラインとして形成しており、1100円程度まで上振れすることがあります。
伊藤園などの優良企業を販売先として持ち財務内容も健全であるため、今後徐々に株価を上げる期待があります。
2016年の第一四半期売り上げで55.6%で4300万円の売り上げ増と予想しており、消費増税で運賃アップや原油高の影響で容器などの包装資材のコスト高が、今後株価に悪影響を及ぼす可能性があるが、人件費や営業にかかわる経費削減により収益性を上げることで、株価ボトムを上げることが可能です。
過去3年の株価を見ても、長期的な下落リスクは低く、直近3年間の価格が1000円前後で推移しており、900円台から1000円前半で、しばらくもみ合いとなることが想定され、短期利食いの場合、1050円以上で売りとすることが好ましく、確実な利益を得ることが出来るでしょう。
収益率が改善してくると本格的に価格を上げることとなるでしょう。